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南陽市で子どもを産む際に知っておきたい5つの事前知識

広報ブログ, 2015年11月08日

編集部
投稿者: 編集部

南陽市の情報を収集し、まとめ、記事化しているボランティアスタッフが投稿しています。

出産時に知っておきたいこと目次

  1. 出産時に必要な費用
  2. 出産の場所・方法
  3. 出産一時金及び出産手当金
  4. 南陽市独自給付
  5. 高額療養費
  6. 南陽市周辺の産科医院まとめ

出産時に必要な費用

南陽市における出産にかかる費用の目安は、50-80万円(内40.4万円健保より支給)

出産にかかる費用の内訳

  • 検診費用: 出産に至るまでの妊娠期間中にお世話になる妊婦健診。1回1万円弱で、多くは3-5000円。出産経験者の平均では12回ほど妊婦健診がなされ、出産が遅れるとともに多くなります。自己負担額の全国平均は、5.7万円。
  • マタニティ用品: 5万円前後。肌着やナプキン、寝具など。その他、サプリメントもお好みで。
  • 出産準備用品: おおよそ10万円ほど。哺乳瓶やおむつなど乳幼児ケア用品やお産のときに準備したいものを含みます。
  • 出産費用: 出産費用の大部分をしめる出産費用は、おおよそ38-50万円ほど。全国平均47万3626円(厚労省調べ)。個室や出産後ケアなどのサービスにより、高額になる可能性があります。

出産の場所・方法

出産場所や方法には、費用が高い順に

  1. 個人産院
  2. 総合病院
  3. 助産院(助産師)

となり、それぞれ特徴が異なります。出産にかかるとても敏感な期間を担います。しっかりと自分にあった場所や方法が見つけられると、その後の余裕にも繋がります。事前に、病院ごとの実績を調べ、見学などの機会を作り、選択肢を増やしましょう。

個人産院の特徴と目安出産費用

入院中にサービスを受けられるプランがあります。例えば、ご飯が美味しいもしくはケアが深く行き届いたものだったり、カフェやエステが合ったりする産院では費用が大きく跳ね上がります。

といっても、個人産院を選択する人の多くは、「個室」や「厚い産前産後ケア」を大切にしている傾向があります。また、産前産後のケアやマタニティスクール内容が充実していることがあるのも個人産院の特徴です。

費用はオプションなどで大きな幅があり、40-100万円。

総合病院の特徴と目安出産費用

大部屋が一般的で、産前マタニティスクールなどに通うと妊婦さん同士のコミュニケーションがとれたりします。一方、授乳が一人の空間で行いづらいなどプライバシーなどにデメリットがあります。

対し、個室ではプライバシーに配慮がある一方、費用が高く、個室の質に応じて一泊あたりの追加料金があります。お見舞い可能時間には長居がしやすいもの、夜は寂しい思いをしたなどの経験談も聴かれます。

助産院(自宅出産)の特徴と出産費用

安いところも多く、ほぼ1対1でマタニティケアがなされ、出産後人生のパートナーとなったなどの声も多数聴かれます。故に、しっかりと相性の合う助産師・助産院を見つけてください。

また、自然分娩以外のリスクの高い出産には向かず、自宅地域によっては万が一の対応に遅れが生じる可能性も考えられます。

費用は、25-40万円ほど。

出産育児一時金及び出産手当金

出産育児一時金

健康保険から支給される出産育児一時金は、妊娠・出産に必要な費用の大部分を給付します。2015年現在、1児につき、40.4万円(産科医療補償制度加入の産院では、+1.6万円)。

出産に関して給付が行われるのは、妊娠85日以上の出産に限られ、妊娠4ヶ月目に突入すれば、どのような場合でも給付を受ける権利があります。

出産手当金

赤ちゃん出産 @pakutaso

産前42日(多胎妊娠の場合は、産前98日)産後56日の産休中の給与は、基本的に支給されません。そこで、産休中の生活を保障するため、健康保険から出産手当金として標準基礎日額の2/3が支給されます。なお、出産予定日から出産までののびた期間も含まれます。

給付申請先

ママ・パパどちらかの健康保険、または、国民健康保険に申請することになります。

健康保険の場合は、職場か健康保険組合、協会けんぽに。

公務員の場合は、保険組合・共済組合で申請手続きを

国民年金の場合は、移住地域、ここでは南陽市役所で申請手続きを行います。

南陽市独自給付

指定ごみ袋10枚3セット引換券

南陽市市役所への出生届けの際に、指定引換券を配布しています。下記施策の復活に期待です!

(現在終了)南陽市市民課出産祝い事業

南陽市市役所市民課では、子育てを支援するため第一子・第二子出生時に商品券5万円分、第三子以降出生時には10万円を支給しています。

高額療養費制度

高額療養費制度とは、月初から月末までにかかった医療費の自己負担額が一定上高額になった場合、超えた部分に払い戻される健康保険による支給です。

3割などの自己負担額でも高額になった場合、所得に応じて決まる一定金額以上の支払いに対して支給されます。世帯合算も可能。しかし、保険が効かない選定療養は除外されます。

南陽市周辺の産科医院まとめ

産婦人科小川医院: 

山形県南陽市郡山1082-10
0238-43-2055

佐藤産婦人科医院: 

山形県南陽市宮内2545
0238-47-2121

公立置賜総合病院:

山形県東置賜郡川西町西大塚2000
0238-46-5000

公立髙畠病院:

山形県東置賜郡高畠町高畠386
0238-52-1500

川西湖山病院:

山形県東置賜郡川西町下奥田3796-20
0238-54-2100

米沢市立病院:

山形県米沢市相生町6−36
0238-22-2450

赤ちゃん出産 @pakutaso

以上、南陽市で子どもを産む際に知っておきたい4つの事前知識でした。南陽市で出産する方が少しでも多く情報を得て、比較検討できるよう情報を発信し、見つけやすくしていきます。体験談や料金などお聴かせください。